【経過報告】藤井さん(西宮市 30代 女性 デスクワーク)
[2015年11月16日(月)] カテゴリ:
患者さん途中経過報告患者様の声
こんにちは!
神戸外反母趾センターサキュレ代表の外反王子こと加納芳郎です。
今日はお客様の外反母趾の経過報告をしたいと思います!
バレエをしておられる30代女性の藤井さんです!
【施術前】
15年前から外反母趾。
小学生だった25年前にバレエダンスを始めてから徐々に悪化していった。
変形はきつい状態になったが、一時期痛みは消えていたので大丈夫だと思っていた。
13年前(20歳の時)にバレエを再開。
5年前(28歳の時)に膝の靭帯を痛め手術をした。
1年前から日常生活の中でも外反母趾と内反小趾の痛みが出てきた。
バレエのトウシューズを履くと、さらに痛いので、このままではバレエダンスを続ける事が出来ないので困るとサキュレに来店されました。
【施術後】
2回目の施術後
バレエをしていて体が柔らかい為、早くも指の間にスペースが出来始めた。
3回目の施術後
トウシューズが痛くて履けなかった
↓
トウシューズを痛いなりに履けるようになった
痛み10→6
4回目の施術後
痛みが10→4に減少。
外反母趾の痛みが減少してきた為、元々あった巻き爪の方が痛いと感じるようになった。
6回目の施術後
痛みが消失。10→0
ここで外反母趾は卒業。
ここからは、巻き爪を改善するための施術に移行されました。